新しいルールまとめ
ふみです。
オピオン死にましたね。
さて、今回はルールの自分用のまとめです。
間違っていたりしたら教えてくださいお願いします。
- Pゾーンが魔法罠ゾーンの両端に移設
- 第6のモンスターゾーンとしてEXモンスターゾーンの設立
- リンクモンスター及びリンク召喚の誕生及びエクストラ大量展開封印
の3つですね。
1つ目から確認していきます。
1つ目はPゾーンの移設です。
見ればわかると思います。
この赤い丸があるところにPゾーン兼魔法罠ゾーンとして移設されました。
2つ目はExモンスターゾーンの設立です。
やはり赤い丸がしてあるところです。
そこは1人1ヶ所しか使用できないため先に使用した方が好きな方に置けるようです。
しかも、そこにしかエクストラデッキから正規の手順で出すモンスターは後述するリンクモンスターを使用しなければ2体以上召喚できません!
これが現代遊戯王として問題となっていますね。このままではドランシアハマーコングのような展開が出来なくなってしまいます。
そのために必要なカードが3つ目です。
3つ目のリンクモンスター及びリンク召喚とエクストラ大量展開封印です。
まず、リンクモンスターとはエクストラデッキに入ります。
つまり、融合・シンクロ・エクシーズ・リンク合わせて15枚でエクストラデッキを組む必要があるということです。
さらに、リンクモンスターには特殊なルールが付与されています。まずはこちらの画像を見てください。
赤い丸のところに矢印がありますね。それをリンクマーカーといい、それが指している場所をリンク先のゾーンというみたいです。名称は適当ですね。
そして、そのリンクモンスターの召喚条件ですが、モンスターを定められた数をコストとして墓地へ送ってエクストラデッキからリンク召喚します。
文だけだとわかりにくいので画像込みで説明していきます。
LINK-3
まずは主人公のエースらしいデコード・トーカーです。こいつは、モンスター3体をコストとしてリンク召喚するようです。
さらに、リンクモンスターはそのモンスター自身の右下にあるLINK数の数分だけのモンスターをコストとして要求すると思います。そしてそれをコストにLINK数の1つ低いリンクモンスターと他のモンスター2体をコストとしてリンク召喚が出来るようです。よくわかりません。
例えば、下記の2体でデコードトーカーをリンク召喚できます。
LINK-2
LINK-X
というのも、ミセスレディエントはLINK-2なのでLINK数の書いてない普通のモンスターをLINK-1と仮定すると合計LINK-3なのでリンク召喚出来るってことだと思います。
そして、融合・シンクロ・エクシーズ・リンクモンスターを2体以上並べる為にはリンクマーカーが重要になります。遊戯王が初めてフィールドの位置を上手く使いましたね。
何故なら、エクストラデッキからのモンスターはExモンスターゾーン及びリンク先のゾーンにしかエクストラデッキからモンスターを正規召喚出来なくなってしまったからです。これがエクストラ大量展開封印です。
下のが簡単なリンク召喚条件です。
リンクスパイダーは通常モンスター1体でリンク召喚可
— ふみ#11490 (@fumi_23_yp) 2017年2月17日
ミセスレディエントは地属性モンスター2体または地属性LINK1+モンスター1体でリンク召喚可
デコードトーカーはモンスター3体以上またはLINK2+モンスター1体でリンク召喚可 pic.twitter.com/x5AGU9zboe
今回のルール変更は基本的にこの3点です。
とくに最後がめんどくさそうですね。
めんどくさいので適当ですがこのくらいで公開します。
では、寝ます。